水&木 7時のサンライズ~♪
南條亜紀子です
11月の最終週
お耳&メッセージやリクエストで
思い思いにお付き合い下さいまして
本当にありがとうございます<m(__)m>
27日☆水曜日
【西澤ロイの英語でSpeakUp!】いろんなレベルの英語学習者に英語でしゃべってもらって、日本人が持つ英語への抵抗を少しでも減らしていこうというプログラム。国際紅白歌合戦に出場したことがある、イタリア人のガブリエルさんでした
【香をきいて 寺巡り】御殿場市茱萸沢の日蓮宗感應寺、副住職・天田真寛様の「考え方を変えるのでは無く、考え方を増やす」というお話でした
【わがマチ元気!】11月30日(土)~12月1日(日)、8時~御殿場市馬術スポーツセンターで開催される「JAPAN AMATEUR DRESSAGE CHAMPIONSHIP」について、日本馬場馬術選手会事務局の高山佐保さんにお話を伺いました。7回目となる今大会は、日本で唯一とも言えるアマチュアライダーだけが参加するもので、関東地区を中心に、新潟や静岡県から、67頭・85選手がエントリー。レベルに応じて5クラス分けされ、ジャッジによる減点法で競います。正確に経路を回っているか?ということも見どころですが、とにかく馬が美しい!さらに、「選手として活動している自分たちが運営する側に回り、参加選手は補助具を使用しても良い等、普段とは違う雰囲気の競技会でもあるんです。入場無料で観戦できますのでぜひお出かけ下さい!」
【和ゴコロ・耳トク!】~12月1日(日)開催の展覧会「富慈錦麗2019」について、御殿場市中山「ギャラリータイムキル」の勝又明さん、作品を出展された、小山町の稲葉瑞穂先生&裾野市の杉本秀子先生のお話でした。ヨーロッパ富士宮の二重作光先生の陶芸を含め、新作が100店以上並びます。今回のための知人による額装が個性的で、和紙や色紙に”勉強してみた”とおっしゃる瑞穂先生の作品は、気軽にどんなお部屋にも飾れそうです。海外の方が喜んでくれるのでと積極的に展覧会をされる杉本先生の”桜”は、おもてなしを受けているよう。11時~17時(最終日は15時まで)「お茶やコーヒーを無料でお出し致しますので、秋のひとときお出かけ下さい」
28日☆木曜日
【ぼくもわたしも、元気っ子!!】すばしり保育園の子どもたち、「大きくなったら何になりたい?」・・・「ケーキやさん」「ほいくえんのせんせい」「ケーキやさんになりたいです」とっても上手に元気いっぱい答えてくれました。憧れの先生やケーキが大好きなのかな?ありがとうございました!みんなの夢が叶いますように~(^O^)v
【ガッテン承知!】ヒトトキ職人さん・造園Hitotoki(人と木)代表・横山太一さんの2回目。子どもの頃から、自然の中で遊ぶことが大好き。そのときの経験が今の仕事への向き合い方につながっていて、イヤイヤ就いた(首根っこつかまれて連れて行かれたって感じ、らしい)親に紹介された造園屋さんでの仕事で、そろそろ10年目になるある日”スイッチ”が入り、造園業に目覚めたとか。横山さん・・・雨だったので、頭にタオルを巻いてスタジオ入り、白雪姫のこびとさん?森の妖精のようでした(笑)
【食の玉手箱】茶工房・齋藤園の店主、ダイエットプロフェッショナルアドバイザーの齊藤大介さんによる、これからの忘年会・新年会シーズンへのアドバイス。飲食を我慢してストレスをためてしまうより、食べる順番や食べ方、翌日の意識の持ち方を気をつければいいのではとのこと。飲み物との相性、お茶と一緒に食事も大切。オリジナルの健康茶・クーティーに洋食にも合う「ピーチ味」が登場。12月3日~販売開始です。日頃のお礼や感謝の気持ちに”健康で”を添えて、お茶のギフトもいいですね。さらに、2月までの限定販売「お茶屋の落花生」」もオススメ。牧之原お茶農家さんによる落花生は、ほんのりピンク色で、味わいが濃く、リピーターも多いとか
【ソフィア姐さんのおなやみ相談室】「自分に正直に生きることの大切さ」は、わがままということでははなくて、自分で自分を信じ続けることなのかもしれませんね。生き方の選択時には特に大切なコトかもしれません
【安心・安全知恵福路】
Q、11月(秋)の交通事故の特徴は?
A、11月は夕暮れ時の死亡事故が最多。16時~17時の死者数が年間でもっとも多く、過去5年間では16時台、17時台の死者数が各10人。歩行者は散歩や買い物途中の事故が多い。自転車は無理な横断が多い。四輪車は車両単独事故が多い。警察庁が2013年~2017年に発生した死亡事故(1万9754件)を調査し発表。薄暮時間帯の死亡事故~薄暮時間(日没前後の1時間)は、自動車と歩行者が衝突する死亡事故がもっとも多く発生。複数の要因が重なる時間帯でもあります。ドライバーは視界が徐々に悪くなり、歩行者との距離が分かりにくくなる。交差点での右左折時に、夕陽の眩しさで横断中の歩行者を見落とす。日中の業務ドライバーは、疲れが出やすくなる時間。学校の下校時間と重なる。歩行者は自動車のスピードが分かりにくくなる。参考までに、薄暮時間帯における反射材の利用状況~高齢者(65歳以上)の死傷事故で、反射材の着用率はわずか2.7%とのデータも。また、死亡事故の発生場所として、走行車両の直前・直後の横断が32%。横断歩道を歩行者が渡ろうとしている場合は、ドライバー側に一旦停止の義務があり、停止を怠った場合は、横断歩行者等妨害違反(道路交通法第38条第1項)となります
EAT&ART&WORKな朝時間
あなた~のココロにオンエア
12月もお楽しみに~(^_-)-☆