1月第3週☆水&木曜FujiyamaSunrise☆御礼

水&木7時のサンライズ~♪
南條亜紀子です????
1月3週目も思い思いにお付き合いいただきまして
心より御礼申し上げます<(_ _)>

20日☆水曜日
【Nanjo英語にチャレンジします。】
イングリッシュドクター西澤ロイさんに「スルーリング病」と診断されてしまったNanjo。心地よさに浸っていてはだめですね~。しっかりスペルも音も把握しながら聞く意識を持たないと。処方された「スクリプトラック」で、まずは意識改革から始めましょ
【あさっ箱!】
箱根エリアも緊急事態宣言を受け、様々なイベントが中止や延期になっていたり、美術館や観光施設、交通網の情報が細やかに変動しています。でも、関係各所では様々な対策を取り、可能な形やできる方法を検討中でもあります。箱根エリアの詳しい情報は、箱根町観光協会公式サイト「箱根全山」でチェックしてくださいね
【楽し 懐かし 学び舎 校歌】
御殿場西高等学校の校歌。作詞は、「ジングルベル」の訳詞や童謡・歌曲・合唱曲・校歌・市民歌を多数手がけた宮沢章二氏。作曲は、賛美歌や「蛙の合唱」に日本語訳をつけ輪唱の面白さを広めた岡本敏明氏によるもの。校歌って、本当に奥が深いと思いますよね
【わがマチ元気!】
1月21日~23日、御殿場市民会館小ホール・展示ホールで開催「第41回1000人展」について、社会福祉法人富岳会の山内剛理事長にご紹介いただきました。皆さん、観てくださいましたか?私も早速出かけ、0歳~108歳まで、1117点の作品をじっくり楽しんできました。とにかく自由&開放的な表現に思わずニコニコして、心が軽くなった気がしました(^O^)v 3人展からスタートして、今ではコンクールでの受賞作品もあるんですよね。表現、アートの世界の可能性やパワーも感じる事ができて、16施設の利用者の皆さんのイキイキとした声も届きそうでした。生きているって素晴らしいですね~
【UMA うま 楽し。】
市内板妻の「ライディングフジファーム」川口巌さん、雅美さん、大輔さんの2回目。小柄な雅美さんは3歳から馬と付き合い、新国産馬で大障害に出場するという現役選手。馬の目が好き、馬術競技という技術を要する厳しくも結果が出る奥深い所にも惹かれるそうです。大輔さんは、乗馬の指導することによって、いろんな楽しみ方や気づきがあること、また若さもあってまだまだ上を・大きな大会を狙っていくであろう頼もしさも感じましたね。今年はコロナが少しでも収束して、大会を開催できることを、競技観覧できることを願い楽しみにしたいですね

21日☆木曜日
【ぼくもわたしも元気っ子!】
印野こども園の子どもたち、大きくなったら何になりたいの?
「あいすやさん」「まじょ」「おはなやさん」「はしるひと」
夢いっぱい!で思わず笑みが・・・キラキラの瞳が浮かびますね。みんなの夢が叶いますように~✨
【YAKINのガッテン!おまかせ】
ガッテン№、G16「凍結防止剤、マスク」-50度まで対応可の商品、鮮やかな・爽やかとも言える癒やしの色、ブルーがポイントの凍結防止剤は容量が1・5・20リットルとあって、利用場所に合わせて購入できます。一般住宅でも、トイレやキッチンなど水回りの対策にご活用ください。また新素材のマスクもご紹介。何回も使えることでさらにお得かも。気軽にお立ち寄り、またご相談くださいね。????生活の頼もしい助っ人YAKINの矢野豊社長のオススメポイントのつぶやきは・・・「新しいマスクでテンション上げて生きましょう????」
【花言葉からの名言】
キング牧師(米国の牧師、公民権運動の指導者 )の
『結局、我々は敵の言葉ではなく友人の沈黙を覚えているものなのだ』
【イベント情報】
御殿場市中山、旧246沿いにあるギャラリータイムキルで開催中の展覧会「陶雛と器とペン画 展」は、1月20日(水)~31日(日)、11時~17時(最終日は~15時)。裾野市・深良窯の村上陶房、村上昇さんは普段使いの食器類、奥様の依子さんは陶雛の作品を展示。五月飾りや兜・鯉のぼりもあるそうです。沼津市の牧野邦彦さんは細やか立体的なペン画の作品が並んでいます。「新年初めての展覧会らしく、河津桜も飾り華やかになりました。コロナで気持ちが塞ぎがちですが、ひとあし早い春を感じて元気になって欲しいです」と、ギャラリーの勝又明さんは今年も有意義な時間を提供してくれそうですね
【食の玉手箱】
ゲストは、社会福祉法人ステップ・ワンの根上豊子理事長。
市内の企業や静岡県、御殿場市からの委託で広報ごてんばや県民だより等広報物(チラシ)を御殿場市・小山町内の全戸配布する折込ポスティング事業。手づくりのお茶やお菓子をお出しする、ほっと一息の喫茶ルームがあったり、キリンディスティラリー(株)富士御殿場蒸留所のウイスキー樽をプランターに仕立てて、市内の花壇などで広く活用してもらったり。陶芸教室などもあり、多岐にわたって社会と利用者の皆さんの橋渡しをしているステップ・ワンの活動。美味しいモノも生み出している「ゆめ農」という活動があります。以前ご紹介した「しずおか農林水産物認定商品」無農薬にこだわった、バナジウム水、ハウス栽培の「御殿場リーフレタス」を栽培。これを使ったハンバーガーも人気ですね。さらに令和2年から「ふじのくに福産品(ふくさんぴん)」が誕生。これは、静岡県が障がいのある人が働く障がい福祉サービス事業所の製品「授産品」の継続的な購入をよびかけ、障がいのある人の工賃向上と経済的な自立を支援するため、授産品「一人一品運動」を推進していて、より親しんでもらうために命名されました。今年度「とろけるお茶」「ホワイトセロリ」の2品が「ふじのくに福産品ブランド」認定に。スタッフと利用者の皆さんのチームワーク、温かい和の中でこれからも美味しいモノが見つかる予感が。静岡県のホームページ「ふじのくに福産品WEBカタログ」でチェックできます。また、沼田「農の駅」でも販売中です
【安心安全スローガン】
「うしろでも シートベルトを つけようね」
2008年6月に道路交通法第71条の3が改正されたことにより、クルマに乗車する場合、運転席や助手席はもちろんのこと、後部座席を含む全席でシートベルトの着用が義務化に。クルマを運転する場合には、きちんと安全を確保する義務があり、全席シートベルト着用もその一つとなります。時速50キロで走行中に壁に激突した際の衝撃は、高さ10メートルの3階建てビルの屋上から落下した際の衝撃と同程度だとも。全席シートベルト着用はドライバーの義務ですから、それを怠った場合、運転席・助手席においては、減点1点・反則金無しという罰則、後部座席の場合は高速道路のみ、同様の罰則が適用。一般道における後部座席のシートベルト装着については、義務化がされているものの、具体的な罰則としては「口頭注意のみ」になっているのが、認識不足に繋がっているのかもしれませんね

EAT&ART&WORKな朝時間
あなた~のココロにオンエア
来週もお楽しみに、ね(^_-)-☆

 

 

 


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