水&木7時のサンライズ~♪
南條亜紀子です????
4月第2回も
思い思いにお付き合いいただきまして
心より御礼&感謝申し上げますル<(_ _)>
7日☆水曜日
【Nanjo英語にチャレンジします。】
略して#Nanチャレ!再々診断の「ハングリーバード病(他人に教えて、教えて!と、求めることしかしない症状)」でしたが、症状は改善されつつあり、英語のメモ帳を上手に活用していくようにと口頭でお話いただき、薬の処方はされませんでした。イングリッシュドクター西澤ロイさんに初めて誉められた!?Nanjoは嬉しかったようで、次回への学び意欲向上が期待されます
【楽し 懐かし 学び舎 校歌】
作詞は高橋掬太郎・作曲は江口夜詩、小山町立須走小学校の校歌。昭和22年「須走村国民学校」から「須走村立須走小学校」に、昭和31年に小山町との合併により「小山町立須走小学校」と改称し同時に校歌も制定されました。高橋掬太郎氏は、NHK連続テレビ小説「エール」にも主役(モデルは古関裕而)の曲を気に入る人物として登場したほどの有名作詞家。民謡の研究に関する著書もあり、また江口夜詩氏も昭和を代表する作曲家で、「憧れのハワイ航路」などを手がけています
【わがマチ元気!】
4月3日・4日、御殿場市馬術スポーツセンターでは「第35回ギャロップドッグス」が行われ、ソーシャルディスタンスを守って家族単位での色とりどりのテントが張られ、ボルゾイをはじめ大型~小型犬まで賑やかな声が聞こえていました。協賛社からの景品も充実していて、殆どの参加者がお持ち帰りできるという嬉しさもあるレース(=ルアー・コーシングは犬がルアーを追いかけて走るシンプルなスポーツ)を展開。「130m直線コースが取れ、ドッグラン用にインドア競技場を借りられることが大変ありがたい場所で、富士山も見えるしロケーション最高ですよね」と主催者の岡さんと渡辺さん。またウィペット3匹で沼津から参加していた常連さんは「飼い主が特別な事をしなくても、犬の本能で楽しむことができるスポーツなのでぜひやってみて!」また岡さんは「人も犬も”ワンライフ=たった一度の人生”を楽しんで欲しい」とも
【UMAうま 楽し。】
ゲストは、御殿場市馬術スポーツセンター施設長に就任した田中綾子さん。改めて気持ちを引き締めてがんばりますとまずは抱負からスタート。4月は8日~「Fuji Horse Show Spring Grand Prix」や22日~「御殿場市馬場馬術競技会PartⅠ」が開催。牛たちの美を競う品評会でもあるホルスタインShowは、コロナ禍で昨年に続いて中止になり残念でした。5月GWには「Fuji Horse Show Festival」が予定されており、通常の競技種目以外にも子どもやアマチュア参加競技やRRC(引退競走馬杯)もあり楽しみです。3月にインドアで行われていた国際基督教大学寺田先生による測定実験では、筋電図や高速度カメラを使い、力のデータと馬や騎乗者の動きを同期させた分析によって、客観的な数値で乗馬指導できるような仕組作りを構築中。体験後と体験前の日大馬術部2人の感想では、効率よく練習でき自分の問題点が客観視出来ることに期待大でした
8日☆木曜日
【YAKINのガッテン!おまかせ】
ガッテン№=G27「鼻毛カッター&毛抜き」・・・そういうモノも売ってるんですね~とリスナーさんからメッセージが。まさに豊富な品揃えでございますね~YAKINさん。カッター部分の使いやすさをぜひ実感して欲しいですね。プレゼントにもオススメです。ルーペ付きとげ抜きは南條お買い上げ????意外と刺さることが多いんです、今度使う機会があったら感想をお届けしますね。
社長のつぶやき????「気持ちも緩むこの季節。出るモノ取ってお互いに笑顔になりましょう」
【花言葉からの名言】
誕生花「レンゲソウ」/花言葉「心が和らぐ」
アメリカの女性小説家、ルイーザ・メイ・オルコット の
『雲の向こうは、いつも青空(There is always light behind the clouds.)』
【食の玉手箱】
フードアナリスト南條コーディネートによるトークシリーズ第3弾は、シェフ×シェフ!「たから亭」の小見山典久さんと「TOKIBACO」の湯山真由美さん。ふじのくに食の都づくり仕事人でもある2人の店舗は、郊外非日常空間×マチナカコミュニティースペース、という対照的な特徴でありながら、志は逞しく繊細。料理人としての師については、フレンチの大先輩という湯山さんと母親かも?と気付いた様子の小見山さん。トーク中も刺激を受け合っていたようでした。料理人になるきっかけよりも、決めてから極めていく過程こそが生き方にも繋がっていくこと・・・料理の世界のワクワクは次回も続きます。
【安心安全スローガン】
「四輪に 無事故を足して 待つ五輪」
令和3年春の全国交通安全運動で重点とする3点、しっかり意識して皆が交通ルールを守りましょう
(1)子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
(2)自転車の安全利用の推進
(3)歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上
EAT&ART&WORKな朝時間
あなた~のココロにオンエア
次回もお楽しみに、ね(^_-)-☆