16日のお題は「神社といえば…」
・隣が神社! 納涼祭やってたなぁ~。
・神場の山神社良く行きます!
・子供の頃、神社は遊び場。土俵があり相撲大会をやったね。
・お正月は縁あって富士宮浅間神社へ行ってます!
・箱根神社で挙式❤自分たちの後に挙式したのは
ナント長島一茂氏だった・・。思い出のエピソード❣
・年始に必ずお祓いを受けるのが我が家のルーティーン。
・富士市にある三日市の浅間さんには
ドラえもんやピカチュウの石像があります!
・祇園祭の時期、吉原本町付近のいくつかの神社で
花手水やってますよ~✿✿✿
今週もお付き合いありがとうございました (#^.^#)
カルチャー・ナビ
ごてんばアート作家協会より会長の山本敦美さんが登場。
アート作家協会のルーツは、全国ベースで活躍する傍ら
文化協会所属団体の指導にあたられている地元ゆかりの芸術家
による作品展を御殿場市教育委員会が主催となって開催。
その後アーティスト達が自ら企画を立て、自己研鑽を兼ねて
多くの方々に作品を見て頂こうと創設に至ったそうです。
初代会長の鳥宮暁秀先生の遺志を引き継ぎ、
ごてんばアート作家展として回を重ねている。
山本会長とカメラとの出会いは、中学生の頃で小さなカメラを
買ってもらい時々撮っていた。本格的には現役引退後これからの
人生の楽しみにと決め、昭和53年の市民芸術祭での入賞を皮切りに
多くの大きなコンテストで入賞を果たしていらっしゃいます。
ちなみに昭和53年の市民芸術祭入賞作品は、日頃いかつくて
近寄り難かった祖父が縁側で祖母の髪を櫛で梳く様子を収めた1枚。
撮影対象は何でもということですが、日頃の暮らしのひとコマや
祭など人々の街の中での暮らしなど人の心みたいなものを留めて
ゆくことをテーマにされているそうです。
「どの瞬間、どういうところでシャッターを押すかが問題!
難しくて思うようにいかないが、それが楽しみでもあるね」と
生き生きと輝く笑顔でお話し下さいました。
☆ごてんばアート作家展
9月14日(水)~26日(月) 9:00~17:00
富士山樹空の森 火曜定休
共立産婦人科医院・オリジオジャパン株式会社プレゼンツ
「こちらコウノトリ研究所」
今回は御殿場西高校で行われた「思春期講座」で講師を務められた
共立産婦人科医院の思春期保健相談士で看護師の
藁科(わらしな)映恵(あきえ)先生にお話を伺いました。
☆御殿場・小山地区の妊娠・中絶の現状について。
全国的に減少傾向にはあるが横ばい状態。特に当地区で若年層の
妊娠・中絶が目立ってきているのが問題‼
☆内容について。
恋愛の大切さと共に自分も相手も守りつつ大人になって
いってほしいと正しい性の知識、避妊や妊娠のメカニズムを
解説。講座だけでは伝えきれない避妊具の使い方や困った時の
相談先などをまとめた冊子も配布している。
★生徒さん達の反応は?
後日アンケートを通して、「わからないことが気づけて良かった」
等の声が届き行って良かったなと思っている。
☆思春期だからこそ伝えたいメッセージがある‼
「人生は過去の一瞬一瞬の積み重ねで作られ、今この瞬間の積み重ねが
未来を作っていく。だからこそ今のこの瞬間を一生懸命大切に生きて
欲しい。思春期の真っただ中で心の悩みや人間関係、自分の置かれた
環境への不満などを積み重ねている皆さんを助けたいと思っている
大人が沢山いる。困ったら一人で悩まず相談してほしい!」
★性交渉に関わる相談などは共立産婦人科医院の思春期外来へ。
病院で相談したいけど費用が心配。家族に知られたくない…。
まずは電話で相談がある旨お伝えください。診察前にお話を伺えます。
直接受付けにお越し頂いてもOK.
◎高校生までに限り保険を使わずワンコイン¥500で相談できます!
ライセンスを持ったスタッフさんによる“思春期講座”は、
正しい性の知識を広め、若い皆さんの心と身体を守る有意義なもの。
これからもぜひ続けて頂きたいと思います。
写真は
ごてんばアート作家協会 山本敦美 会長
共立産婦人科医院 思春期保健相談士&看護師
藁科(わらしな)映恵(あきえ)先生
担当はP恒成でした。火曜お昼にお耳にかかります!(^O^)/